自分だけのネックストラップの見つけ方。素材編

JF  ŏIXVF2021/08/23

ネックストラップって
・どの素材が手入れしやすいとか、
・特徴とかわかれば自分でもっと選べるのになぁ~

そんな風に思ったことありませんか?

ネックストラップによく使われる素材とその特徴、メリット・デメリットもお話しします。

目次

ストラップによく使われる紐素材のメリット・デメリット
印刷のメリット・デメリット

ストラップによく使われる紐素材のメリット・デメリット

綿

メリット:吸湿性があり、強度も十分、洗濯・漂白が容易

デメリット:洗濯で収縮し、シワになりやすい、色落ち

ネックストラップによく使われるのが、綿の平織りやデニムなどで(カメラストラップは特殊な織りが多い)
見た目や機能性は◎だがネックストラップを作る上で一番ネックになってくるのが、シワと色落ち(特にデニム)。
色落ちがあるので基本的に紐素材は三大合成繊維(ポリエステル、アクリル、ナイロン)がほとんど。

綿の50番手ほどの生地をネックストラップに使っているところが多く、
肌触りがいい点と、洗濯も容易なのでオリジナル制作でよく使われる素材。

デニムを使っているストラップも多いが、デニム素材になると色落ちが気になる、
白シャツなんかを着ていると気づけば青くなっているときも・・・

綿の紐として織られている物もあるが、紐に印刷をしてネックストラップにする、という点では
あまり使われていない。

カジュアルで使用する人が多く使う紐素材。

ナイロン

メリット:軽い、摩擦や折り曲げに強い、シワになりにくい、薬品や油に強い

デメリット:熱に弱く、吸湿性・吸水性が低い

ネックストラップではナイロンの繻子織り(しゅすおり)というのが定番で
ほとんど水を吸わず、乾きやすくて生地自体は丈夫。

印刷方法は限られてくるが、紐に対しての物理的な丈夫さと汚れにくさという面で、多くの人が使用している。

ポリエステル

メリット:洗濯しても縮みにくくシワができにくい、光沢感がある、強くて丈夫

デメリット:他の汚れがしみこみやすい

昇華転写という印刷方法と相性がいいポリエステル。フルカラーネックストラップの紐素材で一般的になっている。
光沢感のある生地に様々な色を印刷できるのでオリジナルでロゴを入れたり多色使いをしたい方がよく使う素材。
紐としての丈夫さは十分だが、汚れがつきやすいという所が問題。

(後日、お気に入りを長く使うための手入れ方法をご紹介)

ネックストラップの印刷のメリット・デメリット

ネックストラップの印刷方法には基本的に2種類の印刷がある。

1つはシルクスクリーン印刷

2つめは昇華転写

シルクスクリーン印刷

メリット:鮮やかな色で印刷が可能、耐候性に優れている、ほとんどの素材に印刷可

デメリット:印刷部分の凹凸があるためすり減る、版が割高、グラデーションなどは苦手

印刷用の版を作ってプリントする方法。
よくTシャツプリントなどに用いられる印刷方法で印刷に凹凸があるのが特徴。
ネックストラップでいうとポリエステル袋紐やナイロンの朱子織につかわれる。

昇華転写

メリット:幅広い印刷表現が可能、印刷に凹凸がないためすり減りにくい

デメリット:印刷ができる素材が限られる

幅広い表現ができるのと、印刷に凹凸がないのですりへりにくい。
この二つが最大のメリットとなります。
ただし、印刷の特性上ほとんどがポリエステルを使っている。
(熱を加えて印刷するので、耐熱性のあるポリエステルが使われる)

 

ストラップは細菌でいっぱい

以上、ネックストラップによく使われる素材と印刷方法でした。

特徴を知って自分たちにあった素材を選んでオリジナルを作ってみましょう。
私も今度オリジナルでネックストラップを作ってみようと思います!

ネームワンでも様々な仕様のストラップを扱っています。 ぜひご相談ください!

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