自分に合った長さのネックストラップ、着けてますか?

JF 

こんにちはスタッフの石川です。

もう春がそこまで来ている陽気ですね。
とても心地良くて、電車で座る事ができるとそのまま寝てしまいます。
自分にとっては、心地は良いんですが、寝過ごしの危険がある季節です。

今回はストラップの長さについて
例えば、45cm書いてあるけど、全長の長さなのか?
実際着けると、どのあたりに来るのかわからない。

といった方のために各ストラップの長さ、仕様の説明。

実際に着用した写真とどのあたりに来るのかを画像と共に紹介していきます。

目次

ストラップの長さと使用用途
実際の着用した時の見た目
調節できるおすすめパーツ

ストラップの長さと使用用途

今回はよく使われるであろう3種類の紐の長さを紹介します。

45cm(全長90cm)

一番オーソドックスな長さで、社員証やイベント用など様々なシーンで使われており、

長すぎず、短過ぎず、オールマイティに使える長さです。

60cm(全長120cm)

この長さからは、長さ調節パーツを付けているところがほとんどです。

すこし長めの時がいいときもあるけど短くしたいときもある。

という時にこの長さがおすすめです。

80cm(全長160cm)

80cmタイプの物は輪っかにはせず、両掛けとして紐の両先端にパーツをつけ

主にタブレットなどをかけて使用します。

たすき掛けにしてポーチなどを付けるのもおすすめです。

実際の着用した時の見た目

どの長さが自分に合うのかな?という方のために
実際の写真と共に解説していきます。

45cm(全長90cm)ネックストラップ着用例

45cmネックストラップ着用例

街中でもオフィスビルでも一番よく見る長さ。

大体おへその辺りに名札ケースが来ますが、すこし短いと思われる方もいます。

60cm(全長120cm)ネックストラップ着用例


首からかけることはもちろん、たすき掛けもできます。

たすき掛けにしたときの長さは先端パーツがだいたい腰の上あたりにくる。

80cm(全長160cm)ネックストラップ着用例

80cmは、タスキ掛けはもちろん、長さ調整パーツで長さを調節して
体格差も気にせずに、自分に合った長さでお使い頂けます。



長さ調節ができるのでどのような方でも好きな位置に先端をもってこれます。

長さ調節できるおすすめパーツ

長さ調節パーツにも色々あり、一番おススメできるのはこちらのパーツ。

これは無縫製タイプで長さ調節ができるパーツ。

パーツの方に寄せると縮み、パーツ同士を引き離すと長さが伸びます。

バックルと違いスマートなので人気があります。

みなさんは自分に合う長さは見つけられたでしょうか?

「ネックストラップを社内で配る予定だが、どの長さがいいのかわからない。」

という方には長さ調節パーツが付いたものがちょうどいいかもしれませんね。

ネームワンではおススメの長さ調節パーツも取り揃えております。

ぜひ一度ご覧になってください!

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